小川自治会 安全・安心と連帯感のある、楽しい街づくり
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自治会年中行事予定 2025年度自治会便り ニュース(what's new) リンク集
 上期公園一斉清掃 
子ども祭り 8月31日(土)
敬老の日祝い品 9月16日(月)
安否確認訓練  9月15日(日)
総合防災訓練 10月20日(日)
防災講座
未定
下期公園一斉清掃 12月1日(日)
年末特別警戒 12月28日
定期総会 4月14日(日)
5月号
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入退会届用紙など 
2017年度改訂
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期総会報告(5.22))
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new自治会便り5月号発行(5.22)
new自治会便り3月号発行(3.9)
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旗出し訓練」のお知らせ(2.10)
new小川自主防災隊便り発行(0203
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new下小川支隊通信21号発行(12.18)


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(入会・退会・訃報などの必要な届け出書類はここから入手できます
   
 会則  細則 入会案内
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入会届用紙
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退会届用紙
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出産祝用紙
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訃報届用紙
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こんな時には(行政の手引き)   こんな時には(自治会編    
   
  ☆2025年度定期総会報告(総務部)    

昨年度に引き続き小川小学校において対面形式での定期総会を開催しました。
現地出席 136名(昨年度116名)と多くの方のご参加、ならびに多くのご質問をいただき、 自治会活動への関心の高さと小川地域のコミュニティの強さを実感いたしました。
・会員数:1,131世帯 ・現地参加:136名、委任状:751票 ・現地参加および委任状の総数が過半数を上回り(78.4%)総会は成立しました。 ・議題はいずれも原案通り承認されました。

・主なご質問・ご意見・ご提案(要旨)
① 質問:防犯カメラ設置プロジェクトに予算200万円を計上とのことだが、設置箇所など の方針が決まっていたら教えて欲しい。
回答:昨年度も100万円を予算承認いただき地域内の公園に設置を検討してきたが、町田市側からの許可が下りず進めることができなかった。
今年度は公園に限定せず、東京電力やNTTの電柱を利用したカメラ設置を進めて いく。
設置箇所は外部からの流入者の多い箇所や小川小PTA保有の不審者情報のあった箇所などを優先していく。
また、AIカメラ等の先進的な取組みを実施、PR していくことで犯罪抑止力を高めていきたい。

② 意見:防犯カメラ設置や周囲への目配りなどを個々人が積極的に行うことで、監視社会 ではなく、安全・安心・連帯感のある楽しい街づくりを実現していきたい。
留守番電話に入ってくるものはほとんどが非通知で中にはアポ電強盗の未遂もあった。皆さんも注意してもらいたい。

③ 質問:繰越残高が収入の3年分くらいと多いが、この繰越金額は適正なのか。
回答:以前は防災準備金という名目で確保していたものを、「分かりづらい」というご意 見があり一般会計として扱っている。
防災準備金として必要な金額は確保しつつ、防犯活動など地域の安全・安心に繋 がる内容に活用していきたい。

④ 意見:防犯カメラ設置予算は前年繰越金を使うと想定できるが明記した方が良い。

⑤ 質問:防犯パトロールは隊員、回数ともに減っており、自然消滅する恐れがある。
どうしたらパトロールを続けられるのか、例えば「一斉パトロールの日」を設定して多くの方の参加を促すなどもあるのではないか。
回答:サンデーパトロールを行うなどもあるが、パトロール隊員を増やしていくことは容易ではないため、防犯カメラ設置等の代替策も検討していきたい。
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  ☆2025年度自治会費の徴収(会計)
  
5月11日の役員会後に班長さんが集金に伺います。
・会費は1月200円で、1年分(2,400円)まとめて現金で納入して下さい。
・途中退会しても払戻しは行いません。
      小川自治会活動にご協力ください   ;    
パトロール活動が15年経過しました。120人の隊員で年間約900回のパトロールを行い犯罪防止と減少に大きな貢献をしています。
活動開始以前は年20件近くあった空き巣、ひったくり、車上狙いなどの主要犯罪の被害が年間1,2件まで減少しました。
また毎年警視総監感謝状など各種表彰、感謝状を授与、活動の発表や紹介を行うなど、当自治会の活動内容と成果は、全国的にも高い評価を得ています。2014年には最高の栄誉である「安全・安心の街づくり関係功労者 内閣総理大臣表彰」を受賞しました。
隊員が半減しています。新しく参加される方大歓迎。お気軽に近くの隊員までご連絡下さい。
問い合わせ・申し込み先 前山1丁目、前田2丁目、太平3・4丁目各パトロール隊責任者
なお青パトは「隊員(特にドライバー)の高齢化」「車両の老朽化」に対応しるため一時活動を休止し、新たな運営を検討しています。
また、平成17年4月に発足しました防犯パトロール「小川2丁目防犯パトロール隊」の当初からのメンバーであり、かつ隊長でもあります小川2丁目の勝又 昉さんは3月末で隊長としては退任されましたが、引き続きパトロール隊の一員として活躍されます。本当に有難うございました。
後任は、2丁目の前田功さんが担当されることになりました。よろしくお願いします。
   
013年4月に本格活動を開始した小川自治会・自主防災隊は、あなたの防災力=近所の防災力=小川の防災力」を合言葉に、5支隊に分かれ精力的に活動を行ない、初年度から多大な成果をあげました。しかし「今すぐ災害が発生しても備えは充分か?」まだまだ不十分で準備すべき内容は沢山あります。
今年もさらに活動を充実させていきます。特徴は「全員参加」、「減災>防災(事前の備えを重視)」、「自助>近助>共助」です。
具体的に色々な支援を行いますので、災害発生時に一番重要な「自助の備え」の充実をお配りした「安全ノート」なども参考に図って下さい。

   
現在資源回収で町田市から支給される奨励金は毎年約100万円になり、自治会、子ども会、熟壮会の貴重な活動資金として活用されていますが、まだ1/3が自治会ではなく市の回収に出されています。毎週1丁目:月曜日、2丁目:水曜日、3・4丁目:土曜日に資源回収を行っております。
お配りした「小川自治会・資源回収のパンフレット」を参考に自治会の資源回収にぜひご協力下さい。
2016年より町田市と「資源物持ち去り行為防止活動の支援に関する協定」を結び、見廻りパトロールなど資源持ち去り防止活動に重点的に取り組んでおり、最近は不法持ち去りもなく活動の成果が出ています。